わらわらの雑記ブログ

忘れがちな日々感じたことを書いてみるブログ

今日はおおみそか。1年は早いね~。

どうも、「わらわら雑記」です。

 

今年1年のまとめを少し、、、。

 

しんどかった1年。

昨年末から今年にかけて、父の入院騒ぎに始まり、Uターン騒動、そしてまた年末の父の入院と、プライベートでいろいろあり過ぎました。

今年の父の入院は「胃がん」手術のためです。
手術後は、昨年同様に母と交代で病院に泊まり込みましたが、寝たきりになることもなく、無事に退院できてほっとしてます。

Uターンについても、働き場所や住む場所に関して、かなりドタバタしました。
まぁ、詳細はおいおい書こうかな。

 

今年、始めたこと!

新しく始めたことでは、車通勤とブログですね。

 

このブログは12月に始めましたが、まだまだ書きたいことが定まらず模索中です。

「ちょっとした思い付きなんかでもいいはず…」
とか思いながら、カッコつけたい自分もいたりして。

「なにか発信できるものはないか?」なんて変に頭を悩ませて記事を書いています。

たった1週間で何をいってるのか?とも思いますが、少なくとも3ヶ月は続けることを目標にします。

 

せっかくの雑記ブログです。自由にいろいろ書いてみます。
Uターン時のドタバタなんかも結構あるので、そのあたりは記事にできそうですしね。

 

おわりに

今年は、人生の転換点の1年だったように思います。
チャンスもピンチもひっくるめて、何度か来るんでしょう。
いままで対処はしてきましたが、きちんと向き合ってこなかったことも多かったんじゃないだろうか?

(今日も取り留めなさすぎですね。)

 反省点の多い1年でした。

 

気を取り直して、、、本日は大みそか。家族とゆっくりするんだ!

来年は、家族みんな健康で居られますように。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

お気に入りの文房具について。

お題「お気に入りの文房具」

どうも、「わらわら雑記」です。

 

お気に入りの1位 

ここ数年ずっと気に入って使っている文房具の1位は、「方眼ノート」です。
最近は、随分と種類も豊富になってきましたよね。
文房具の専門店に行かなくても、コンビニなどでも見かけるようになってきました。

 

仕事のメモ書き、議事録、要件の整理など、重宝しています。
縦横、自由に書けるところがいいです。
結構、罫線ってストレスになりません?

 

私が主に使用しているのは、標準の5mmの方眼タイプです。
横罫線にドットが入ったタイプなんかも当初は使用してましたけど(学生で授業ノートをとるなら良さそうなんですが...。)、もっと自由に書きたくて結局は標準の方眼ノートに落ち着きました。

図表やグラフなんかも書きやすいですよね。

 

一番のお気に入りは、A4サイズの方眼のリングノートです。
最初は、普通のB5サイズを使ってましたが、図やグラフを思い切って書きたいならA4サイズがいいですね。通常のノートを開きで使えばA3サイズで使用できますし。

 

お気に入りの2位 

みんなが知ってる、書いて消せる「フリクション・ボールペン」。

正式書類には使えないけど…。(熱で消えるからね)


出た当初は、緑、オレンジ、ピンク、紺に水色と、好きな色味を使ってましたが、結局はオーソドックスな青、赤に落ち着きました。
書き味もサラサラ書ける(描ける?)のがいいですよね。

 

 

お気に入りの3位

「針なしホチキス」。
バラケがちな書類をまとめるのにいいですよね。
ただ、使っているのは圧接タイプにも関わらず、
「ホチキス止めしないでくれ」って、会社で拒否られることも多いです。
穴開けてないんだけどな。

 

クリップでまとめる程度の枚数なら、個人的にはこちらのほうが好きです。
圧接部分をなぞれば、簡単にバラけるしね。

 

おまけ

ちょっとしたメモ書きに重宝しているのは、電子メモパッドの「ブギーボード」です。
これは、子供のころ遊んだ「磁気でお絵かきできて、つまみをスライドして一気に消す」ような玩具があったかと思うんですが(今もあるのかな?)、それの電子版です。
書き味がけっこう気に入ってます。

私は比較的初期のころに購入したので、「ブギーボード」一択でしたが、種類も大きさも結構たくさん出ているので、いろいろ物色してみるのも楽しそうです。
基本はメモ帳なので、書いたものをパソコン等に保存するタイプはほとんどないけど、機能の「シンプルさ」がすきです。

 

 

おしまい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

オーブンレンジを買って、炊飯器を捨てました。

どうも、「わらわら雑記」です。

 

一人暮らしが長いんですが、つい最近まで電子レンジ/オーブンレンジのない生活をしてました。

「電子レンジ?、ないよ? トースターもないし。」
っていうと、結構驚かれることも多かったです。

お昼のお弁当も作ってましたが、特に必要性も感じてなかったんですよね。

 

お弁当の温めや、調理の下ごしらえなんかに便利なのは知ってました。
でも、コンビニ弁当であれば暖めてもらえばよかったし、下ごしらえは普通に鍋を使えば、それほど不便だとは思いませんでした。

 

その代りに、割と鍋とフライパンは数をもってますよ。
これだけあれば十分と思いながらも、作ってみたいレシピに応じて鍋類が増えていく。
なんか、だんだんと増えちゃったんですよね。

 

結局、鍋は大・中・小に揚げ物用、ミルク用の小鍋、それと2人用の小さ目の土鍋です。フライパンは通常、中華鍋、卵焼き用の三つです。
(あらためて挙げてみると多い気がします。こんなに持っていたんだ…。)

キッチン収納が少ない場合は厳しいかもしれませんね。

 

ようやくレンジを購入!

 

で、最近になってオーブンレンジをついに購入。

いや~、便利ですね。
まだ使いこなすところまではいきませんが、今まで作れなかったグラタンやドリア等のオーブン料理が作れるようになったのは大きいです。
外食で間に合わすか、実家に帰省した時くらいしか食べれませんでしたから。

 

かわりに炊飯器を捨てました。

炊飯器を捨てた理由は、ごはんを土鍋で炊くことが多くなってたことですね。
ガスで炊くことを覚えてからは、土鍋ばっかり。こちらのほうがおいしいご飯が食べられるのと、早く炊き上がるから。

 

炊飯器で炊くと1合炊くのにも4、50分かかってましたが、土鍋で炊けば30分あれば炊けますからね。ほかの料理をしている間に炊けちゃいます。
強火で沸騰させ、弱火で12分。最後にちょっとだけ(5秒くらい?)強火にして水分をとばし、その後蒸らしで15分かな。
自動では炊けないけど、おこげもできておいしいですよ。

 

いまは、大目に炊いたご飯をラップで冷凍しておいてレンジでチン!を覚えました。
以前は炊飯器で保温してましたけど、「炊き立て冷凍ご飯」が殊の外おいしい。
お弁当に持っていくのにも重宝してます。

  

そんな感じで、炊飯器はいらないだろうと捨てちゃいました。

 

まとめ

食生活の充実のためにレンジを使いこなせるよう、オーブンレンジをいろいろお試しの最中です。

料理すること自体はストレス発散にもなっているので、お試しの料理は楽しいですね。

 

炊飯器もいずれまた欲しくなるかもしれませんが、しばらくは鍋でいいかな。
炊飯鍋は欲しいんですけどね。圧力鍋でもいいけど。

軽くて手入れが楽そうなやつ、ないかなぁ~。

 

おしまい。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

雪だ!雪かきだ!!雪かきスコップを買いました。

どうも、「わらわら雑記」です。

 

今朝起きると銀世界でした。 夜から降っていたようです。
5cmくらいですかね、積もっているのは。

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地元に戻って1年目の冬。
降った雪を見て、何とはなしに、はしゃいでいる自分がいます。
東京に居たときは、年に1度あるかないかだったし。(しかもシャーベット状。)


年末に帰省した時は雪があったりもしましたけど、日常の中に雪の降る日があるっていうのがなんか良い。車に積もった雪にも楽しくなってます。

ただ、車の運転はドキドキですけどね。
(タイヤは既に11月中旬ごろ、スタッドレスで慣らし運転済みです。)

 

さて雪が降ったら雪かきです。
初の雪かきスコップを買いに行きました。

 

舗装してある路面に最適、雪かきラッセル。

買いに行ってびっくり。 結構、種類あるんですね…。
ラッセルって何? 初めて見ました。
その他には、オーソドックスな「スコップ」や「スノーダンプ」なんかも見かけました。


元々実家にあったのは、単純な「雪かきスコップ」です。(当初はこのタイプしか頭になかったです。)
これは雪を掬ってよけるんですけど、結構、腕と腰に来ますよね。

だからといって「スノーダンプ」ほど、大量に雪かきしたいわけもないし…。

 あ、あとは「竹ぼうき」かな。
これは雪をササッと掃くのにちょうどいい。(私には積雪3cm以内限定ですけど。)

 
悩みに悩んで、今回買ったのが結局ラッセルです。

グリーンパル エンボス ハンドラッセル 550 イエロー

グリーンパル エンボス ハンドラッセル 550 イエロー

 

「玄関から車までの道ができればいいや」と思い、まして雪が降るといっても、うちは豪雪地帯じゃないので、舗装部分の雪かきなら、これで十分でしょう。

 

同じラッセルタイプでも、ほかには車付なんてものもありましたね。
フォルムがなんかカッコいい。

 

使用感は?

下は実際に雪かきしてみた様子です。

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玄関から道を作るのが楽々できました。ひたすら押すのみ。
ただし雪を掬ってよけるのはちょっとね…。
やろうと思えばできなくはないけど、苦手って感じです。
まぁ「雪押し」ですからね。いいんじゃないかな。

 

物自体そんなに重くもないし、雪かきする場合も長い距離でなければ雪の重みに耐えてくれそうです。

 

ラッセルタイプを使ってみて、このタイプの雪かきは珍しかったというのもあるけど、いまのところ快適です。
ただ、凍った雪や湿った雪のところは引っかかったり重かったりで、お腹で押してたから「うっ!」となりましたけど。

 

 

おわりに

気に入ってます。いい買い物だったんじゃないかな。 

雪かきに追われるほどでは無いけれど「それなり」に雪は降るので、
これで冬を乗り切るぞっと!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

おしまい。

 

Uターンを決めたこと。~父の入院で~

どうも、「わらわら雑記」です。

 

前回のブログにもちょっと書きましたが、私は2017年の4月にUターンして地元に戻ってきました。

今回はその経緯を残そうと思います。

 

父が入院した。

よくあることと申しましょうか、昨年(2016年)暮れに父が緊急入院しました。

私はSEをやっていましたが、ちょうど新しい現場への初出勤の日でした。

その日は、昼ごろに母からの連絡を受けて、大慌てで荷物を準備し東京駅から新幹線に飛び乗りました。

 

「3日もたないかもしれない...。」

こんなこと言われて慌てないはずがないでしょ? だって元気だと思ってましたから...。

 

ダブルパンチ!

とりあえず実家に戻ろうと、家の近くのローカル線の駅まで行ったのはもう暗くなっている時間帯。

真っ暗ななかの無人駅に本当に久しぶりに降り立ち、不安と寒さで心細かったのを覚えています。

そのあと母に車で拾ってもらって、実家に帰りました。

母は病院からの帰りでしたが、父はとにかく入院して落ち着いているから明日でいいだろうとのことでした。

 

 でも、なんと母も体調を崩してたんですよ。風邪で熱が出てた。

こりゃあかん。とにかく夕飯もそこそこに母には寝てもらいました。

 

病院からの呼び出し

私も早めに寝ようかと思っていた時間、夜10時ごろだったかな...。

病院の看護婦さんから「どなたか、ご家族で付添してくれませんか?」と電話がはいりました。

 

『完全看護』とはいえ、手におえない場合は呼び出し、あるんですね...。

 

その時の私は、運転免許は持っていても「ペーのパー」です。しかも夜。道はわからないしで、結局タクシーで行くことにしました。

母には、朝までゆっくりしてもらって、翌日昼ごろ来てもらうことに。

 

覚悟が要った病院の夜

不安な気持ちのまま病院につき、警備員さんに病棟の場所を聞きます。

初めて来る夜の総合病院は、しんと静まっていました。

看護師さんに父の病室へと案内されると父は起きていました。

 

起きていましたが、なんだか様子が変です。

 

認知症気味な言動を繰り返していました。

好きなプロ野球チームの選手を1番から言ってみたり(おとなしく聞きました。)、
父の実家での飲み会がこれからあると言ってみたり、知人の葬式に行くと言ってみたり(いま夜中だから!と説得しました)。
しかも、私が誰だかわかってないみたいでしたし。
点滴やら酸素吸入やらの管を結構すごい力で引っ張ったりもしてましたね。

 

その日は父が眠る朝の4時近くまで、話を聞いたり病院内を車いすで散歩したりしていました。

このとき、このまま介護が必要になるんじゃないかと、半ば覚悟しました。

 

この後6日ほどは、母と1日交代で付添をつづけましたが、もう疲労困憊でしたね。

「もう付添は大丈夫でしょう」と病院の先生に言われてほっとしたのを覚えています。

 

Uターンを決めました。

父は入院して4~5日くらいの記憶がないみたいですが、3週間ほどで退院できました。
認知症の気もなく入院前より元気になっていて、ただただ、うれしかったです。

母から連絡を受けた時の「3日もたないかもしれない」は誤りで、「病院に来るのが、3日遅ければ危なかった」が真相でしたが、この騒動で「今帰らないと後悔する」と思ったのが、Uターンを決めた理由です。両親も80を過ぎてますので。

 

私はいままで、両親のことや実家に戻ることを考えないようにしていたように思います。「両親は元気、大丈夫」って、先送りにしてました。
でも、もう向き合わないといけなくなってたんです。
自分が身動き取れなくなってからでなくて、本当に良かったと思っています。

 

Uターンを決めた後のゴタゴタは、また今度。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

ペーパードライバー教習を受けてみて。

どうも、「わらわら雑記」です。

 

個人的なことですが、2017年4月にUターン転職をしました。

その際、一番問題になったのは通勤でした。

そこで受けたのがペーパードライバー教習です。

 

今回は、4月に受けたペーパードライバー教習についてです。

 

通勤手段はどうしよう?

東京で仕事していたときは電車とバスで済みましたからねぇ。

列車とバスで乗り継いで行けなくもないけど、待ち時間が多すぎて車なら20分くらいのところが、時間によっては2時間近く掛かっちゃいそう。

結局、当面はあまり乗らなくなった父の車を通勤に使用することにしました。

 

しか~し、問題が...。就職前にとった運転免許があるけど、まったく自信がない...。

まぁ、趣味でバイクをちょっと運転してた程度。しかも、ここ十年はまったく運転してません。

公道を自分で運転する自信が全くありませんでした。

 

そこでペーパードライバー教習を受けることにしました。

 

ペーパードライバー教習にいってみた。

最初にやったことは、近所の自動車学校を調べること。

ペーパードライバー教習をうけつけてくれているのか? 1回いくらなのか?

あとは交通法規を確認すること、でしたね。インターネット上の学科試験用の問題集をやってみたりしました。

 

教習所は、私の場合は就職前に通ってた自動車学校で、ペーパドライバー教習も受け付けてくれているようでした。

少しでも知っているところのほうがいいかと思い、そこに行ってみることにしました。

 

受け付けに行ってペーパードライバー教習をお願いしたいと申し出たところ、当日は予約が取れないため、明日以降とのこと。

1回あたり¥5,000くらいで、場内と場外がありました。

全部で5回くらいで、とりあえず初回は場内にして、翌日の予約をとりました。

結果的には午前中にキャンセルが出たとかで、その日のうちに講習を受けることができましたが。

場内を選んだのは、心置きなく車庫入れ(方向転換)の練習がしたかったからです。

 

基本的な操作を教わる

最初は、助手席に座って説明を受けながらの乗車です。

 ウン十年もペーパーのままだと、恐ろしいことに車についてるボタンがわからないものがたくさん、です。

スタートボタン、ハンドル、アクセル、ブレーキ、ギア、ハンドブレーキ、バックミラー。みんな進化してますよね。しかも車種によっても少しずつ違うし。

 

さて、いよいよ運転です。

直進、右折、左折、バック、左に寄せての停止などなど。一通り見ていただきました。クランクに坂道発進もしましたよ~。

このとき結構こわごわ運転してましたが、インストラクターの先生から「大丈夫でしょう」との一言をもらって、車を運転することの怖さが少し抜けました。

まぁ多少の失敗はありましたけど、車幅の感覚とか左折時の感覚だとか、心配だったことが安心できたのは大きいです。

 

もうそのあとは時間まで車庫入れオンリー。

コツを教わりながら、車庫入れスペースと駐車中の車の隣への車庫入れを時間いっぱいまで練習しました。

 

結局、そのあとは翌日1回だけの計2回にわたって教習を受けましたが、公道を運転しても大丈夫かなって気にはなりました。

 

4月~5月がおすすめ

2回目の時は、インストラクターの先生と世間話しもできました。

教習所は、4月~5月は空いているとのことです。

私の時も高齢者講習の方が数名いらっしゃるくらいでしたね。

場内が空いていたため、自分の練習したいことを気のすむまで練習できました。

6月以降は大学生が、秋以降は高校生が増えてくるようです。

  

 

まとめ

教習に行く前は、相当悩みましたよ? とにかく怖かった。

でも、一人でいきなり車を運転するのも怖いし...。

 

結果的には、ペーパードライバー教習に行ってみてよかったです。

何をあんなに怖がっていたんだろうって思うくらい。

「自信を持って」とまではいかないけど、少なくとも変な恐怖心は取れましたから。

教習の後は、父に助手席に乗ってもらって運転もしました。

 

いまでは、緊張感をもって運転することにしてます。

「下手だからこそ安全運転」でいきます。

運転時に無暗に怖がってもしょうがないけど、緊張感はあっていいよね!

最近は、運転するのは結構すきです。

 

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

プルームテックの吸い応えって?

どうも、「わらわら雑記」です。

 

喫煙者には肩身の狭くなってきた昨今です。

街中ではタバコを吸いたくても場所がなく、喫煙所を探して彷徨うこともしばしば。

煙とにおいで忌避されることも多いです。

タバコの残り香なんかは結構気を使っていても、吸わない人は敏感になるものですもんね。

 

そこで、火を使わず煙を軽減できる「加熱式たばこ」に興味を持ったわけです。

興味を持ったといっても、なかなか買えない。

一地方都市なもんで、「アイコス」なんて予約すら受け付けてないといわれる始末でした。

まあ何とか穴場のようなコンビニを見つけて手に入れたりしましたが...。

 

2017年12月現在で流通している加熱式タバコは、「アイコス」「グロー」「プルームテック」の3種類あります。

最近ようやく手に入りやすくなりました。

 

今回は、今週手に入れたプルームテックの吸い応えについてです。

 

やっと手に入った!!

猛烈に欲しかったときは抽選販売に落ちまくり、今月に入って忘れたころにオンラインサイトを覗いてみたら、簡単に買うことができました。

なんだろう、この徒労感...。まあいいけど。

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吸ってみた!!

早速吸ってみた感想ですが、「か、軽い...。」

普段吸ってるたばこがマルボロの「メンソール8 100's」なんですが、1mgのたばこを吸っているスカスカ感が半端ない。

ほかの方の比較記事なんかでも吸い味は「アイコス」「グロー」と比べても軽いようです。

うまいこと移行できるんだろうか? 結構、元のたばこが恋しくなってました。

 

 そこで一工夫!!

でも、吸ってる時の持ち方で、たばこ感が出るときと出ないときがありました。

なんだろう? 真ん中を持ってる時に、たばこ感が増したような...。

そこで、カートリッジについてるシリコンのような封で、真ん中の接続部を抑えてみることに。

もともとカートリッジについてるものなので、筒状にすればうまく嵌るはず。

 

以下は、プルームテックのたばこカプセルに付随しているカートリッジです。

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カートリッジの封をしているシリコンの底を切って、すこし斜めになるように切ってます。

 

それをプルームテックの真ん中部分に取り付けました。

(ピンボケでごめんなさい...。)

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カートリッジと充電バッテリーの接続部分に取り付けています。

全部隠れるように取り付けると吸えませんが、斜めにした切り口で、接続部分を半分ほど隠れるようにすると、すこし吸い応えが出ました。

 

まとめ

もともと吸ってたたばこがキツメのものだったので、吸い応えを増す方向にしてみましたが、なかなかうまくいったんじゃないかな、と思ってます。

しばらくはコレでいってみます。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。